2019/1/15
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腰痛をしるための3つの原因 |
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こんにちは。 みなもと接骨院・整体院 林剛史です。 『腰が痛い』と言っても どんな痛み方なのか、 どこが痛むのかは 人それぞれですよね。 また急に痛くなったのであれば、 すぐにでも病院へかかられるますが、 以前からなんとなく痛いとかでは すぐには病院へ行かないことも。 あなたの腰痛を あなた自身で知ってもらうために、 原因を3つに分けて書いてみます。
重いものを持った時に痛くなった、 なにかを取ろうと 前かがみになった時に痛めたなど このような、 「なにをして」がはっきりと 解っている痛みがあります。 これらは痛みが出るときに はっきりとした原因から 負傷した部位を推測して 検査や施術などを決めていきます。 この場合いつから痛くなったという 「いつ」もはっきりしています。 今日なのか3日前なのか。 また痛みが徐々に強くなることや 常に痛みをかんじることがあります。
なんとなく腰がだるい、 シクシクする、 仕事しているときにしか感じない、 などはっきりしない痛みがあります。 また痛みがなくても重いなど なんらかの不調を 感じていたりもします。 この場合は「いつ」からか というのもはっきりせず、 ひと月ふた月という月単位だけでなく 年単位で以前からの不調が みられるかたもみえます。
この前ゴルフをやった後から なんとなく痛くなった、 久しぶりに庭の手入れをした 数日あとから痛くなった などがこれにあたります。 「いつ」からが なんとなくわかっていつつも、 「なにをして」負傷したかが はっきりしていません。
あなたの腰痛は うえの3つのどれにあてはまりますか? その腰にある痛みは、 筋肉による痛みなのか 関節への負担からなのか あるいは内臓からの痛みか それぞれ病状は異なり、 優先する治療法も違います。 だからこそ、あなた自身に 腰痛の原因がどれに当てはまるかを 知ってほしいのです。 「なにをして」痛くなったのか、 「いつ」から痛くなったのかが とても重要になります。 病院にいくまでもないような…と、 少しでも腰に 不安を感じられているのであれば、 まずはお気軽にご相談ください。 お電話お待ちしております。 |
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