どこに行っても変わらない。そんな腰の悩みでお困りのあなたへ。あきらめないで、お気軽にご相談ください。 |
腰にこのようなお悩みはありませんか？ |
レントゲンでは異常がないと言われたが痛みがある
起床時や夕方になると痛みが気になる
ふとした瞬間に痛みが出る
はっきりしないシビレが感じる
痛くはないが、重い感じする
痛みの改善だけでなく、姿勢やその先の『不調にならないカラダ作り』を目標としている当院だから、あなたが望む生活を送れるよう根本からの解決を目指します！
当院で腰痛が改善された方々の喜びの声です。
ひどかった腰の痛みが楽になりました。 |
伊勢市 20代 女性 水口さま（仮名） 会社員 腰の痛み
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来院前のお悩みを教えてください
当院に通われてどのように変わりましたか？
腰の周りの筋肉をほぐしてもらい、体が楽になった。
当院の『良いところ』『他院との違い』を教えてください
痛みがぶり返さないように家でできるストレッチ法を教えてもらった。
同じようなお悩みをお持ちの方へメッセージをお願いします
痛みがひどくなる前に体のメンテナンスをすることが大事だとわかりました。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
腰の痛みが軽くなったのを感じました |
南伊勢町 30代 女性 山田さま（仮名） 主婦 産後の腰の痛み
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来院前のお悩みを教えてください
子供を産んでから腰が痛くなり家事や子供の世話ができなくなった。
当院に通われてどのように変わりましたか？
1回目から腰の痛みが軽くなったのを感じました。1週間に2回ずつ通って7回くらいで痛みがほぼなくなりました。
当院の『良いところ』『他院との違い』を教えてください
身体のことを丁寧に説明してくれてわかりやすかった。自宅でできる体操を教えてくれてありがたかった。
同じようなお悩みをお持ちの方へメッセージをお願いします
産後の腰の痛みに対して先生を信じて通い続ければきっと楽になります。腰痛だけでなく正しい姿勢も指導してくれるので今後の予防になりますよ。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
何回か通院し、体の傾きはなくなりました |
志摩市 40代 男性 長田さま（仮名） 会社員 腰の痛み
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来院前のお悩みを教えてください
歩く姿勢をみて痛そうだなとみんなから言われます。過去にぎっくり腰をしたことがあり、それからは立ち上がるまでが大変になるくらい腰が痛くなるとマッサージを受け、また良くなっては痛くなりと繰り返していました。それからは、ゴルフに行く度に翌日は腰が痛くなります。来院前、風呂上がりにふと鏡をみると体が右に傾いていておどろきました。体の傾きを治すのと腰痛改善のために来院しました。
当院に通われてどのように変わりましたか？
何回か通院し、体の傾きはなくなりました。慢性的な腰痛の改善にと体をやわらげる運動やストレッチ方法を教えてもらいました。自宅で行うことで少しは体に柔軟性が出てきたと思います。
当院の『良いところ』『他院との違い』を教えてください
院内の雰囲気が良く、何より患者の話を熱心に聞いてくれることです。些細な事でも聞き取りをし、メモを取ってくれます。また、体が歪んでいる姿勢を写真にとってみせてくれました。先生は症状を和らげていくにはその原因を共有していく事が大切だと考えているようです。
同じようなお悩みをお持ちの方へメッセージをお願いします
筋肉をほぐしたり、ストレッチをしたりすることで柔軟な体を身につけることに年齢なんて関係ありません。手遅れだと思わずに一度来院し、悩みだけでも打ち明けてみてはいかがでしょうか。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
腰痛が当院で良くなる理由 |
●『不調にならないカラダ作り』を目指します！
腰痛の原因には筋骨格系、神経系、内科的疾患、心因性など様々な要因があります。そのため痛みなどの不調に対し『我慢するもの』とか『どうせ良くならないから』、『原因がハッキリしないなら良くしようがない』などと思われてはないでしょうか。確かに多岐にわたる原因があり、ひとつではなくいくつかの要因が関わっていることもあります。
当院では筋骨格系および心因性による原因を主に注目し『なぜ痛むのか』だけでなく、どこかに原因があったとしても、痛みやお悩みが出ないようには、を考え『不調にならないカラダ作り』を目指します。それにより原因が特定しにくい腰椎に対してもよくなっていけるのです。
●悪循環を好循環に！
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何らかの原因や負担から痛みが起こり、痛みによって筋肉が緊張して硬くなります。それによって血行不良となることや、神経や脳へ支障をきたすこともあります。
また筋肉が緊張し硬くなる事で関節など身体の動きを僅かでも制限してしまい、他の動きで補う代償動作をとります。その動作や姿勢が不良となり、その不良姿勢からの負担が生じるこの悪循環によってまた痛みや、あなたを悩ます不調が起こるのです。
痛みだけを楽にすることや、その時だけ筋肉の緊張をとることも大切ですが、それだけではこの悪循環からは出られません。
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当院の施術は急な動きでボキボキと鳴らすことはしません。じんわりと手を当てて筋肉の緊張を緩めていきます。痛みがあるところだけでなく全身の状態や動きをみていく独自の徒手療法です。それにより痛みを楽にして、筋肉の緊張も緩め血流改善を図ります。
また関節や身体などの動きから姿勢をも改善していくために運動療法やストレッチなどを繰り返し行うことでカラダへ正しい動作や姿勢を覚えさせていきます。またご自身で行っていただく体操などもお伝えします。
そのため一回目の施術ですべてが良くなることはありません。当院では『不調にならないカラダ作り』を目標としているので、一つひとつを改善していくことで本当の健康な身体に変わっていけるのが特徴です。それはこの悪循環を好循環に変えていく事で達成できるものと考えています。
●『友人と会っている時は悩みを忘れていた』そんな経験はないですか？
腰痛は原因がはっきりと特定できる『特異的腰痛』と原因が特定しきれない『非特異的腰痛』に分けることができます。
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腰痛で医療機関をかかり、レントゲンなどの検査をした結果、椎間板ヘルニアや圧迫骨折など原因がはっきりと特定ができる『特異的腰痛』は全体の約15%です。それに対して残りの約85%は原因が到底しきれない『非特異的腰痛』です。
非特異的腰痛の一要因である心因性は、職場や人間関係でのストレスや、痛みに対する恐怖や不安などのココロの状態が影響しているとも考えられています。また症状によっては神経や脳への機能にまで支障が生じる可能性もあります。
当院では認知行動療法を用いて『痛みによって不安である』動きや生活習慣を、あなたと共に考え把握していきます。それにより『痛みがあってもやれる』動きや生活習慣へ変えていき、またココロの状態をも変化していけるのです。
どれぐらい通えば、よくなりますか？ |
腰が痛いと一言でいっても、痛みが出た状況や身体の状態・年齢・生活習慣など様々であるため、何回で必ずよくなるというお約束は出来ません。しかしこれまでの臨床経験から、ある程度の目安をお伝えいたします。
軽度………3~6回
中等度……7~11回
重度………12回~
以下に参考として当院の事例を紹介します。
症例1 9回 期間42日 50代 男性 会社員 |
前々日の朝、起き上がる時に腰の痛みが出現。仕事しながら様子みていたが徐々に痛みが悪化してきた為ホームページにて当院を知り来院となる。
施術経過：
1回目
起き上がる動作での痛みを軽くする。
2~3回目
痛みに大きな変化は見られず。ストレッチ等指導説明する。痛みにより仕事時苦になるため次回から通院間隔を週2回から週3回に変更する。
4~6回目
通院間隔を週3回にして痛みの軽減を図る。ストレッチやエクササイズ等行う。
7回目
仕事中も痛みを気にならなくなったと言われる。痛み軽減し当初の半分くらいとなったため通院間隔を週1回とする。
8回目
痛みはほぼみられなくなる。仕事だけでなく趣味のことにも前向きに取り組めるようになられた。通院間隔を3週間に1回とする。
9回目
痛みだけでなく他の悩みもほぼみられず。そのため今後は腰痛の再発予防を目的として定期的に月1回通院中
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
症例2 12回 期間93日 30代 女性 主婦 |
症状：
第2子出産後よりしばらくしてから腰の痛みが出るようになった。約30日前より朝起きると腰が固まったように感じすぐには動けないようになった。子供を抱きかかえる時などに腰に強く痛みを感じるため当院に来院となる。
施術経過：
1回目
子供を抱く等の動作指導し痛みの緩和を図る。週2回の施術を必要であると説明し納得していただける。
2~4回目
朝起きた時の症状や痛みに大きな変化はないと。ストレッチ等指導説明する。
5・6回目
少しずつ楽になってきたと喜ばれる。徐々にエクササイズを行う。
7回目
痛みは出るが気にない程度へ改善。エクササイズ等を行う。次回から1週間に1回の施術とする。
8・9回目
時々わずかに痛みが出る程度。エクササイズ等続けて行う。次回から2週間に1回の施術とする。
10・11回目
日常生活をしていても腰の痛みを感じにくくなったと喜ばれる。次回は4週間後とする。
12回目
家事や育児をしていても心配しなくなったと喜ばれる。腰痛予防と姿勢等の確認目的にて月1回～月1.5回の間隔で定期通院中
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
症例3 5回 期間59日 30代 女性 会社員（デスクワーク） |
症状：
以前より時々腰の痛みがでることがあった。過去に他院で骨盤がゆがんでいると言われたことが気になっていることや夫から姿勢が変と言われた為来院となる。
施術経過：
1回目
腰にぼんやりとした痛みあり。日常生活動作やストレッチ等指導する。次回を3日後とすることを伝える。
2回目
家事など多忙から腰に痛みがあると。身体の状態確認し痛みの軽減を図りストレッチ等確認含め行う。次回も3日後とする。
3回目
伝えたストレッチ等を毎日やっていると。その為かこれと言った動作でなく、なんとなく気持ち楽になったと。姿勢改善目的にてエクササイズ等追加する。次回は2週間後とする。
4回目
エクササイズを行うようになってからは調子よいと。夫から姿勢が良くなったと褒めてもらったと言われる。複合的なエクササイズ等を追加し指導する。次回は4週間後とする。
5回目
姿勢などが気にならなくなったと喜ばれる。腰痛予防と姿勢の維持と確認を目的として現在、月1回～2ヵ月に1回の間隔で定期通院中
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
以上のようにいくつかの事例を見ていただくとご理解いただけると思います。特に以前からみられる慢性的な腰痛などは、初回に変化を感じていただくことは多くの方にみられますが、1回ですべてが改善することはほとんどありません。
当院では『不調にならないカラダ作り』を目指し、ゴールとして考えております。そのためには計画的に複数回通われることが重要です。
あなたの身体の状態をしっかりと把握し伝え、あなたと一緒に腰痛解決を目指して施術していきます。
腰痛を放置すると怖い本当の理由 |
当院では病院勤務で臨床経験を得た院長が初めから対応することで『特異的腰痛』である椎間板ヘルニアや圧迫骨折の判断や改善方法の選択肢をご提案します。
なぜなら身体の症状によっては、すぐにでも専門医の診察やレントゲン等の検査を必要とする場合があるからです。
「こんな時はどうしたらいいの？」など、まずは当院にご相談ください。しっかりとサポートして施術計画をご提案します。どんな些細な事でもお話しください！
最後に院長から |
『腰』という漢字は「にくづき」に「要」で成るように、腰は文字通り身体の要です。今はなんとか動けている、仕事が出来ている状態でも要には負担をかけていることも…。強い痛みが起こる前に、あなたの要にかかる負担を軽くしませんか？ 今すぐお電話ください。お待ちしております。 |  |