ご挨拶

 
はじめまして。
みなもと整体接骨院 院長の林 剛史 と申します。
このたびは当院のホームページを御覧いただき、誠にありがとうございます。
 

院長プロフィール

 名前  林 剛史 (はやし たけし)
 生年月日  1976年 8月23日
 出身地  愛知県あま市
 資格  柔道整復師 / 介護支援専門員
 実務経験  18年
略歴
  1999年米田柔整専門学校を卒業後、整形外科や介護等複合型病院のリハビリテーション科に勤務しながら2005年に介護支援専門員の資格取得。
  2006年からは医療法人の介護施設を立ち上げから係わり、介護支援専門員として勤務。また接骨院でも修行を経て2012年志摩市にみなもと接骨院を開業。
 
 
 
 

 

 幼いころ、母についていった接骨院にて、待合室で皆さんが体の痛みが楽になり笑顔で話されているのを見て、自分も同じように人々の助けとなる仕事に従事したいと思い、この世界に入りました。

 1999年に柔道整復師の国家資格取得後、色々な臨床を学びたいと思い病院や介護施設に勤め施術に携わり、医療や介護の知識と経験を必死で積み学んでいた時、自分では気づけていなかった精神的なストレスから、体に思いがけない症状がでていたのです。

 そこで初めて、『病というのは、身体だけでなく気持ち(精神面)のケアが大事』だということを知りました。

 それからは、身体の状態をみながら同時に精神面にもアプローチしていけるようにより深く訴えを傾聴するよう心がけ、今でもその考え方を大切にしております。

 また、体調を壊した私を癒し助けてくれたこの志摩の自然に、感謝と少しでも恩返しがしたいという気持ちから、2012年に志摩市で開業しました。院名には

みなさまの笑顔のもと

みなさまの健康のもと

みなさまの安心のもと

~そんな処でありたいと願いをこめて~
 みなもと接骨院と命名しました。

 おかげさまでたくさんの方々に支えられて、今日までまいりました。

 しかし慌ただしく日々が過ぎていくなかで、ふとお一人おひとりのお悩みときちんと向き合えているか考えました。

 例えば、『重い物を持ち上げたら腰が痛くなった』と痛みが起こっても、その悩みの背景には、実は『日々、疲労が身体に蓄積されていた』、『以前から足に違和感があって歩き方が変だった』など、更に深い悩みがあるのではと。

 接骨院での保険施術は法規によって行えることが限られ、痛みの部位しかみることができず、痛みを取り除いても、しばらくすると負傷原因によっては再発することも…。

 そうした自問自答をする中で、保険制度にとらわれない自費治療院として、新たに『みなもと整体院』を開院いたしました。お一人おひとりのお悩みに寄り添い、じっくりと向き合うために完全予約制とします。

 あなたのお身体の悩みにお役に立ちたいと願っております!

 まずはお電話にて気軽にお悩み聞かせてください。 

施設ご案内

 

施設の特徴

 
当院内は、はじめてお越しになった方でも、リラックスしていただけるよう、木目調の明るい雰囲気になっております。

施設風景