交通事故後の怪我やむち打ちは、みなもと接骨院にお任せください。当院では悩みに寄り添い、治療のサポート・リハビリを行います。

 

交通事故後にこんなお悩みはありませんか?


病院に通院しているが薬とシップを処方されるだけ
☑ レントゲンでは異常ないといわれたが痛みがある
☑ 首や肩、背中に痛みや重い感じが残っている
☑ 交通事故後からある、手足のシビレや吐き気、めまいなど
☑ しっかりとリハビリできる院を探しているがわからない

交通事故後は緊張していることもあり、その時は何もなくても後から症状が出てくることがあります。はっきりしない悩みや不安が続くと精神的にもつらい状態に陥るので、おひとりで抱え込まずに、専門家である当院へ今すぐご相談ください。


みなもと接骨院の解決に向かうための特徴


1. 手技と物理療法機器を併せて行います

国家資格を取得した院長である私が初めから責任をもって施術します。急な動きでボキボキすることはなく、その時その時の身体の状態をみながら、じんわりと手を当てていく手技が効果的です。また病院でも使用している物理療法機器を用いて症状改善を図ります。

2. 予約制で一人ひとりの症状にあった治療を行います
丁寧にカウンセリングや検査を行うよう心がけています。それによりどのような状況だったのか、どこを負傷されたのかを考え、あなたにあった治療を行う事ができるからです。また予約制にすることでお一人おひとりの悩みにきちんと向き合っていきます。

3. 計画を立てて早期復帰を目指します
事故後は職場や周りに迷惑をかけたと感じられる方が多いです。その思いからか、まだ解決途中でもついつい無理をしてしまい、その結果症状が長引くこともあります。事故状況にもよりますが、怪我やむち打ちなどはすぐには解消することはまれです。計画を立てて治療を受けることが結果的に早期復帰を目指せるのです。そのため、当院の治療計画に沿えない方にはご満足いただけない治療です。

4. 病院へ通われていても当院の治療が受けられます
交通事故による負傷は、まず医師の診察を受けなければ損害賠償請求は行えません。その治療を受けていくうえで、併せて当院の治療を受けていただく事をお勧めします。交通事故後から当院へかかる流れは下記をご参考下さい。

5. 自賠責保険で窓口負担0円!
示談交渉をする前で自賠責保険適応なら当院で支払う窓口負担はありません。まずはお電話にてお悩みを教えて下さい。


交通事故にあってしまったときは(交通事故から当院へかかる流れ)


1. まずは警察に必ず連絡しましょう
事故にあって気が動転したなど、事故直後は冷静な対応は取りにくいものです。まず、警察に連絡して事故解決を目指します。警察へ連絡を行うことによって、交通事故証明書の発行を受けることができます。連絡せず、その場を示談で終わらせてしまった場合は自賠責保険の適用を受けられなくなります。

2. 保険会社に連絡しましょう
被害者・加害者どちらであっても、保険会社への連絡が重要です。事故直後で何をしたらいいのかわからなくても、その場ですぐ電話して専門家を間に挟んで物事を進めていきましょう

3. 事故後は病院での診察を受けましょう
事故直後は興奮した状態にあるため、痛みを感じないかもしれません。その日は痛みを感じなくても、後日に痛みを感じることもあります。わずかな痛みやちょっとした違和感があるならすぐに病院を受診しましょう。また医師の診断がなければ治療費請求などが行えない場合があるのでご注意ください。

4. 保険会社に「みなもと接骨院へ通いたい」と伝えましょう
病院へ通っていても当院へかかる事が出来ます。まずは保険会社に当院へ通いたいと伝えて下さい。保険会社から当院へ連絡いただき手続きしていきます。保険会社へは細かいこともきちんと伝えることが大事です


交通事故治療にとって大切なこと

 
事故直後から警察や保険会社への連絡など緊張した状況の中で自分の身体ことは後回しにしてしまいがちです。痛みを感じないのなら、尚のこと。 しかし交通事故治療にとって、最初の3ヶ月間がもっとも大切だと言われています。

その初期回復期間を『仕事が忙しいから』、『どうせ良い治療院がないから』、『とりあえず薬で痛みは誤魔化しているから』そんな理由で大切な期間を過ぎてしまい、後から後悔することも…。

そうなる前に今すぐ当院へお電話ください。